神奈川県
熊本県
どんな人も認めます。責めることはしません。
なぜなら「責められる」事により、ピアノだけでなく色々な可能性が消失してしまうからです。
逆に、「どんな自分を認める」事により、あらゆる可能性が広がります。
ピアノに限らず、お子さまの可能性を最大限に伸ばします。
過去には焦点を当てず、未来に向かってレッスンします。
どんなあなたも認めますから、自信を持つようになります。
講師が怒ることはありませんので、本心を言えるようになります。
感情的に怒ることはありませんが生徒のために叱る事はあります。
失敗した時、間違えた時は、罪悪感を残さない方法を伝えます。
出来ない、と言っていた子が、出来る、と言うようになります。
失敗を恐れないので人前で発表できるようになります。
色々な人がいる、という事を認められる子になります。
自分を好きになってきます。
無条件での自信がつき、どんな事にも挑戦できるようになります。
自己肯定感を上げるピアノレッスンは大変ご好評をいただいております。
自己肯定感が高いお子様は、生きるチカラが高いです。
失敗を恐れず挑戦し、成功を手に入れる忍耐強さ、自分尊さも分かっているので他人も大切にします。
ピアノのレッスンは、長く続けるものですから、ピアノの上達とともに自己肯定感も上がっていくと嬉しいですよね。
そのためには保護者様と講師の愛情がとても重要です。
そんな自己肯定感を上げるレッスンを提供できる、意識の高い全国の先生方をご紹介します。
自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意
義を肯定できる感情などを意味する言葉です。 (出典 実用日本語表現辞典)
小学校高学年の時期に、重視すべき発達課題の一つとして、自己肯定感の育成
があげられています。 (出典 子どもの徳育に関する懇談会 (報告) 平成21年)
自己肯定感が高い子どもとは、「自分が価値のある存在である」と感じていたり、
自分に自信がある子どもだといえます。その特徴としては、様々な物事に取り組む
意欲が高いことがあげられます。
学習や労働といった具体的な対象への意欲の減退だけでなく、成長の糧となる様々
な試行錯誤に取り組もうとする意欲そのものが減退している背景には、青少年の自
己肯定感の低さなどがみられることが指摘されています。
(出典 中央教育審議会 次代を担う自立した青少年の育成に向けて 平成19年)